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FF14蒼天モブハントS.A.Bモブ出現場所

FF14 蒼天モブハントS.A.Bモブ出現場所 週一回、転送網利用券(無料テレポ券)20枚分! モブハント
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こんにちは! 光空 八修羅です。

本日はご訪問頂き、誠にありがとうございます。

毎週Bモブの出現(POP)場所、探すの大変ですよね!

蒼天エリアのBモブだけで、133ヶ所あります!

私の記憶力では、とても覚えられませんので、私自身も毎週このブログで確認してます(笑)

蒼天の各地域の地図に、赤と白でBモブの出現(POP)場所に印を付けてあります。

目次から、ご自身のBモブを選んでくださいね!戻られる場合は、右下にある矢印で冒頭まで戻れます。

本文中にあるモブ名をクリックいただくと、由来や画像(準備中)が表示されます。

私も毎週確認してますので、ぜひご活用くださいね!

蒼天Bモブ週一でテレポ無料券20枚分!

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手配書が受けられる状態で、毎週火曜17:00にリセットされる、クラン・リスキーモブ手配書を受注し、該当するBモブを倒せば、セントリオ記章100枚(転送網利用券20枚分)が得られます!

受注場所=イシュガルド下層(12.7 , 11.6) セントリオボード

交換NPC=イシュガルド下層(13.0 , 11.9) アルドラン→セントリオ記章の取引

クルザス西部高地  

モブ名をクリックいただくと、由来や画像が表示されます。

S/赤白/カイザーベヒーモス

S.悲しき皇帝「カイザーベヒーモス」

霊災を境に姿を現した魔獣、ベヒーモスが、クルザスの大きな脅威となっていることは知ってのとおり。
幾たびも討伐が行われ、成果も上げてきた。

しかし、深手を負いながらも逃げ延びた個体がいる。
その大柄な体躯から「皇帝」と渾名されていたヤツだ。

身体に無数の傷を刻まれた「皇帝」は、冒険者たちに復讐の機会を狙っているという噂だ。
あまり目立つ行動は、取らない方が身のためだろうよ。

A/赤白/ミルカ

A.一角の雪男「ミルカ」

イエティには、ごく稀に角を持つ子が生まれるらしい。
そうした角付きは、生まれつき魔力が強く、長じると群れを束ねる王になるそうだ。

ここまでなら、笑って聞いていられる話だが、聖フィネア連隊の騎兵が、角付きイエティを目撃したそうでな。

「ミルカ」と名付けられた、この角付きが成熟し、群れを掌握すれば、イエティの脅威は格段に増すだろう。
だからこそ、リスキーモブに指定されたって訳だ。

A/赤白/リューバ

A.復活の巨獣「リューバ」

ある時、ドラゴン族を探し求めていた騎兵が、凍り付いたアッシュプールで、ひとつの発見をした……。
なんと氷漬けになった、巨大な魔獣を見つけたんだ。

その騎兵は、魔獣の肉を使えば、ドラゴン族を誘き寄せられると考えたらしい。
……止せばいいのに盛大に火を焚いて、氷を溶かし始めた。

すると驚いたことに、氷漬けになっていた魔獣が息を吹き返して、大暴れし始めたというじゃないか。
突き飛ばされ重傷を負った騎兵は、さぞ後悔しただろうよ。

B/赤/アルティック

B.孤高の野獣「アルティック」

俺は、この辺りが地元だから、よくわかるんだが……クルザス西部高地は、寒冷化で生態も大きく変化してしまった。

以前は、北アバラシアの山奥でしか見られなかったミロドンが、この辺りに流入してきたのも、霊災以降のことさ。
こいつは肉食で、人も襲う恐ろしい野獣でな……。

中でも「アルティック」と名付けられた、はぐれミロドンには、騎兵連中も手を焼いている。
もうすでに、10名以上の人命がヤツに奪われたそうだ。

B/白/クルーゼ

B.快速の始祖鳥「クルーゼ」

アルケオーニスという魔物を知っているか?
羽毛が生えているから、鳥のように思うかもしれんが、その正体は、ラプトルみたいな甲鱗綱に近い、原始的な生物さ。

知性の欠片もないが、それだけに魔力に影響されやすく、ドラゴン族に操られ眷属として利用されることが多い。
ここらの騎兵にとっては、油断ならない存在さ。

特に警戒すべきは、「クルーゼ」と呼ばれる個体だ。
恐るべき脚力の持ち主で、氷原を自在に駆け回り、度々、騎兵を奇襲しているらしいぞ。

FF14 蒼天モブハントSABモブ出現場所 クルザス西部高地 S赤白/カイザーベヒーモス A赤白/ミルカ A赤白/リューバ 赤/アルティック 白/クルーゼ
FF14 クルザス イシュガルド

アバラシア雲海  

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S/赤白/極楽鳥

S.華麗なる捕食者「極楽鳥」

いい風が吹くアバラシア雲海には、さまざまな種類の有翼綱の魔物が棲息しているわ。

その中でも、別格の美しさを称えられると同時に、類を見ない凶暴さで恐れられているのが「極楽鳥」よ。

何よりも獣の血肉を好み、獲物の鳴き声を聞きつけると、急降下してくるそうよ。
極楽鳥を狩るつもりなら、その点を利用することね。

A/赤白/シシウトゥル

A.暴れ飛獣「シシウトゥル」

バヌバヌ族は、サヌワという雲海原産の飛獣を、騎乗獣や荷駄として利用しているわ。

凶暴なこの野生の飛獣を、手懐けているんだから、バヌバヌ族の獣牧士も大したものよね。

ところが、そんな獣牧士でも決して御すことができず、遂にはバヌバヌ族の村から逃げ出したヤツがいるの。
近隣の脅威になっている「シシウトゥル」よ。

A/赤白/エンケドラス

A.浮島の採掘師「エンケドラス」

グランズキーパーって見たことがあるかしら。
あれがスプライトのように、自然発生する魔法生命体なのか、あるいはゴーレム同様の人工物なのかは、判然としていないわ。

ただひとつ、ハッキリしているのは、自ら浮島の岩を削って捕食し、身体を成長させるってこと。

特に、ここの騎兵から「エンケドラス」と呼ばれるヤツは、物凄い勢いで、成長を続けているらしくてね……。
浮島の安全を確保するため、リスキーモブに指定されたわ。

B/赤/舞手のサヌバリ

B.百手の勇士「舞手のサヌバリ」

アバラシア雲海に棲まう獣人、バヌバヌ族には、優れた狩人や戦士が少なくないわ。

特に「舞手のサヌバリ」と呼ばれ、同族からも崇敬を集める二刀使いは、侮れないわよ。
薔薇騎兵団との小競り合いでも、目立つ存在だというしね。

ちなみに「舞手」と呼ばれるのは、戦いを前にした威嚇の舞いがひときわ華麗だからだって。
ただ、踊っている分には、無害なんだけどね。

B/白/スクオンク

B.鳥猿の親分「スクオンク」

浮島という孤立した環境がそうさせたのか、アバラシア雲海には、本当に奇妙な魔物が多いわ。
その代表格が鳥猿「パイッサ」ね。

ギョロっとした目を持つ、あの落ち着きのない魔物よ。
熟練のモブハンターであれば、手こずる相手じゃないけど、奴らの親分「スクオンク」にだけは注意が必要ね。

妙に勘が鋭いというか、はしっこいというか、薔薇騎兵団の連中も、たびたびコケにされてるらしいわ。
物資を盗み出された事も、一度や二度じゃないというしね。

FF14 蒼天モブハントSABモブ出現場所 アバラシア雲海 S赤白/極楽鳥 A赤白/シシウトゥル A赤白/エンケドラス 赤/舞手のサヌバリ 白/スクオンク
FF14 アバラシア アバラシア雲海+アジス・ラー

ドラヴァニア雲海  

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S/赤白/ガンダルヴァ

S.邪教の教祖「ガンダルヴァ」

500年ほど前、ある異端の宗派が、皇都の裏通りで流行したことがあったの。

この邪教は、近東の文化を採り入れていて、特殊な花で作る香と、妙な金属で作った祭器を使って、珍妙な儀式を繰り返していたというわ。

結局、神殿騎士団による取り締まりで、この邪教は壊滅。
ただし、自ら「ガンダルヴァ」と名乗っていた教祖だけは、霊峰に逃亡したらしいわ……ドラゴン族の眷属と化してね。

A/赤白/ブネ

A.異端の逃亡者「ブネ」

異端者は、多くが平民出身だけど、中には貴族もいるわ。
ある男性貴族が、妻である名門貴族の女当主を利用することで、長年に渡り、神殿騎士団の情報を流していた事があってね。

こともあろうに、この男は一通り情報収集を終えると、「竜の血」を飲んでドラゴン族の眷属と化したの。
家族を殺して、証拠を隠滅するためにね……。

幸い神殿騎士団の活躍で、最悪の事態は免れたけど、眷属と化した男は、皇都を脱出して逃げ去ったというわ。
討伐依頼を出してきたのは、生き残った妻よ。

A/赤白/アガトス

A.黒翼の魔竜「アガトス」

広場の名前にもなってる、聖バルロアイアンって人はね、200年くらい前に実在した「蒼の竜騎士」なの。

凄腕の竜騎士だった聖バルロアイアンが、唯一、激戦の末に取り逃してしまった竜がいる……。
それが、黒翼の魔竜と恐れられる「アガトス」よ。

近年になって、ドラヴァニアの高空を舞うアガトスの影が、猟師によって目撃されたって、話題になってるの。
伝説に終止符を打つチャンスだとは思わない?

B/赤/スケアクロウ

B.暴虐の策略家「スケアクロウ」

霊峰ソーム・アルの様子を覗うため、麓に向かった神殿騎士団の偵察隊が、行方不明になったの。
数日後、追加派遣された捜索隊は見つけたわ……。

……竜の眷属ビネガロンの死体と、その前に立つ騎士の姿を。
でも、生存者を発見したと喜んで捜索隊が近づいたところ、突如としてビネガロンが立ち上がり、襲いかかってきたらしいの。

惨殺した騎兵を利用し、捜索隊を誘き寄せたってわけ。
この狡猾な眷属は、襲撃の後、霊峰の方へ逃げ去った……
おそらく今頃は、ドラヴァニア雲海でしょうね。

B/白/スキタリス

B.優雅なる老竜「スキタリス」

飛竜ワイバーンは齢を重ね進化を続けると、どんどん、飛行に適した滑らかな形態になっていくわ。
最終的には、角なんかもなくなっちゃうのよ。

そんなエルダー・ワイバーンに、さる貴族からの依頼で、リスキーモブに指定されたヤツがいるわ。
なんでも、ご子息の仇なんだとか……。

滑らかで優雅な鱗を持つことから、
「スキタリス」という渾名がつけられているヤツよ。

FF14 蒼天モブハントSABモブ出現場所 ドラヴァニア雲海 S赤白/ガンダルヴァ A赤白/ブネ A赤白/アガトス 赤/スケアクロウ 白/スキタリス
FF14 ドラヴァニア イディルシャイア

高地ドラヴァニア 

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S/赤白/セーンムルウ

S.大空の狩人「セーンムルウ」

大空を舞う有翼綱の魔獣、グリフィン。
狩りの名手としても知られるこの獣だが、最終的な狩猟の奥義は、獣も人と変わらないらしい。

テイルフェザーの猟師が言うには、狩猟の奥義は「獲物を狙う瞬間を狙う」ことだそうな。
どんな獣も、狩りに夢中になると隙ができるってことだな。

その奥義を体得しているのが「セーンムルウ」だ。
この巨大なグリフィンは、腹を空かせた獣の群れが狩りをしていると、音もなく飛来するそうだ。

A/赤白/パイルラスタ

A.最凶の地竜「パイルラスタ」

霊峰ソーム・アルは、活火山でもあるんだ。
だから、彼の山の麓にあるという大洞穴には、溶岩が川のように流れていると聞く。

そうした暖かな環境が、アルケオダイノスのような、原始的な甲鱗綱の魔獣を育んでいるようでな。
ドラゴン族の眷属として利用されているんだ。

特に「パイルラスタ」の名で恐れられる、獰猛なアルケオダイノスには警戒が必要だろう。
最凶の眷属と呼ばれるだけのことはあるぞ。

A/赤白/ワイバーンロード

A.飛竜の君主「ワイバーンロード」

ドラゴン族は、成長の過程で形態を変え「進化」するそうだ。
そんなドラゴン族の中でも、飛行能力に特化して進化したものを、ワイバーンと呼ぶ。

力強さの点では、屈強な四脚のドラゴン族に劣るが、飛行速度や旋回力は、飛空艇すら圧倒するほど……。

特に長命な「ワイバーンロード」ともなれば、対竜カノン砲の砲弾さえ、回避するらしい。
挑戦するつもりなら、気を付けることだ。

B/赤/テクスタ

B.商隊の襲撃者「テクスタ」

テイルフェザーの猟師たちの頭を悩ませる、一頭のバンダースナッチが「リスキーモブ」に指定された。

「テクスタ」という名が付けられたコイツは、皇都との間を行き来する商隊を、何度も襲撃していてな。

生活物資を運び、商品となるチョコボを皇都に送る……この商隊の流れが止まれば、テイルフェザーは干上がってしまう。
早急に狩らなければならないだろう。

B/白/グナース・コメットドローン

B.冷徹なる狙撃手「グナース・コメットドローン」

これまでドラゴン族の影に怯え、ほとんど領地を出ることがなかったグナース族が、妙に活動を活発化させている。

あげく、食料を集めるための狩猟程度にしか、用いていなかった火砲を、戦いの道具にし始めたらしい。

テイルフェザーの猟師が、グナース族に狙撃されるという事件さえ起きているんだ。
奴らの狙撃手を、排除する必要があるだろう。

FF14 蒼天モブハントSABモブ出現場所 高地ドラヴァニア S赤白/セーンムルウ A赤白/パイルラスタ A赤白/ワイバーンロード 赤/テクスタ 白/グナース・コメットドローン
FF14 ドラヴァニア イディルシャイア

低地ドラヴァニア 

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S/赤白/ペイルライダー

S.黙示の騎士「ペイルライダー」

これまた、北洋のシャーレアン人からの討伐依頼だよ。
古の預言詩を研究した結果、世に終末が訪れるとき、恐るべき騎士が蘇ると記されていたそうでねぇ。

件の依頼者は、終末とは「第七霊災」を示していて、すでに「黙示の騎士」が蘇っていると考えているのさ。

正直、アタシは眉唾モンの内容だと思ってるよ。
でも、あるトレジャーハンターが見たというのさ。
預言詩に記された「首なしの亡霊騎士」の姿をねぇ……。

A/赤白/機兵のスリップキンクス

A.狂気の科学者「機兵のスリップキンクス」

ゴブリン族の科学者集団「青の手」が、ここらで、怪しげな研究をしているのは知ってるね?

その中に、手配中の「スリップキンクス」というヤツがいる。
自ら開発した兵器の性能を試すため、無辜の市民を惨殺したっていう、札付きの悪党さ。

コイツは、カラクリ仕掛けの甲冑を着込んでいて、常人にはおおよそ出せないような、怪力を発揮するそうだよ。
まったく科学者ってのは、手に負えないねぇ。

A/赤白/ストラス

A.賢人の助言者「ストラス」

「ストラス」の討伐を依頼してきたのは、驚くなかれ、北洋在住のシャーレアン人の占星術師さ。

彼は、フクロウに魔法をかけて使い魔にしてたそうだが、どんな偶然が作用したのか、天才的な頭脳を獲得したそうでね。
主に占星術の助言さえしていたそうだよ。

ところが、15年前の「大撤収」の際に、主が持つ禁書を奪い、逃げ出しちまったそうだ。
禁断の知識を手にした使い魔を駆除しろってことだね。

B/赤/プテリゴトゥス

B.大河の主「プテリゴトゥス」

低地ドラヴァニアにとって「サリャク河」は、シンボルであり、水の恵みをもたらす母でもある。

その母なる大河を支配しているのが、大型の甲殻類「プテリゴトゥス」さね。

動く物なら見境なしに、尾っぽの鋏で細切れにして、瞬く間に平らげちまう大食らいの化け物さ。
尾の動きには、注意するんだね。

B/白/ブラクキ

B.放浪の猿人「ブラクキ」

イディルシャイアの住人が、猿人に襲われるという事件が頻発していてねぇ。

でも、猿人「サスカッチ」が棲息するのは、シェルダレー諸島なんかの暖かい密林と相場が決まってる。
古い記録を調べてみて、ようやく事の真相がわかったよ。

なんでも、かつてシャーレアン人の博物学者が、生態調査の一環として、温室で飼育していたようなのさ。
大撤収の際に解き放ったんだろうが、迷惑な話さね。

FF14 蒼天モブハントSABモブ出現場所 低地ドラヴァニア S赤白/ペイルライダー A赤白/機兵のスリップキンクス A赤白/ストラス 赤/プテリゴトゥス 白/ブラクキ
FF14 ドラヴァニア イディルシャイア

アジス・ラー

モブ名をクリックいただくと、由来や画像が表示されます。

S/赤白/レウクロッタ

S.南方の獣竜「レウクロッタ」

南方大陸メラシディアには、当地の環境に合わせ、独自の進化を遂げたドラゴン族がおったそうな。

翼を捨て、その代わりに野獣の如き、しなやかな肉体と、圧倒的な脚力を得た獣竜じゃ。

魔物の血の匂いを嗅ぎつけると、雷雲の如く暴れ回るという、南方の獣竜……。
人工浮遊大陸に囚われし「レウクロッタ」を狩るのじゃ!

A/赤白/キャムパクティ

A.傀儡の妖竜「キャムパクティ」

アラグ帝国は、その末期に南方大陸メラシディアを攻めた。
そこで多くのドラゴン族を捕らえ、おぞましい技術で、傀儡のように操ったそうじゃ……。

ドラゴン族を意のままに操る……。
嘘か誠かわからぬが、そんな技術が本当にあるとすれば、喉から手が出るほど欲しがる者もおろうて。

この真偽を確かめるため、記録に残る「傀儡と化した妖竜」を仕留めてほしいそうな。

A/赤白/センチブロッサム

A.幻の古代花「センチブロッサム」

花を摘んでほしい、という依頼が舞い込んできとる。
といっても、リスキーモブに指定されるほどだから、並みの花じゃないのはわかっておろう?

絶滅したはずの人喰い妖花が、人工浮遊大陸で栽培されておったという情報があるんじゃ。

その種が風に乗り、仮にエオルゼアの大地に撒かれたら……。
考えたくもない未来を、思わず思い描いてしまったわい。
危険の芽を摘んでもらいたいということじゃ。

B/赤/リュキダス

B.甲鱗の騎兵「リュキダス」

雲海のどこかを彷徨う、古代アラグ文明の人工浮遊大陸。
そこには禁断の知識によって生み出された被造物が、今も彷徨っておるそうな……。

さまざまな生物を掛け合わせて造られた、キメラ生物とかいう化け物も、そのひとつじゃ。
じゃが、その材料に獣人が含まれていたとしたら……。

南方大陸から誘拐してきた、蜥蜴に似た獣人を、甲鱗綱の魔物と掛け合わせたという記録が見つかったそうじゃ。
名は「リュキダス」……まさに狂気の産物よな。

B/白/オムニ

B.殺戮兵器「オムニ」

伝説によれば、アラグ帝国時代の末期には、
巨大化した領土のあちこちで、反乱が起こっていたそうな。

相次ぐ反乱を平定するため、アラグ帝国軍が投じたのが、決して裏切ることがない、機械の兵士だったのだとか……。
当然、人工浮遊大陸とやらにも配備しておったろう。

件の商人は、お宝が眠る場所の安全を確保するために、そんな機械兵の親玉を破壊してほしいそうな。
まったく、珍妙な依頼じゃわい。

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