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FF14 紅蓮モブハントS.A.Bモブ出現場所

FF14 紅蓮モブハントS.A.Bモブ出現場所 週一回、転送網利用券(無料テレポ券)20枚分! 紅蓮モブハント
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こんにちは! 光空 八修羅です。

本日はご訪問頂き、誠にありがとうございます。

毎週Bモブの出現(POP)場所、探すの大変ですよね!

紅蓮エリアのBモブだけで、102ヶ所あります!

私の記憶力では、とても覚えられませんので、私自身も毎週このブログで確認してます(笑)

紅蓮の各地域の地図に、赤と白でBモブの出現(POP)場所に印を付けてあります。

目次から、ご自身のBモブを選んでくださいね!戻られる場合は、右下にある矢印で冒頭まで戻れます。

本文中にあるモブ名をクリックいただくと、由来や画像(準備中、地図(ASのみ))が表示されます。

私も毎週確認してますので、ぜひご活用くださいね!

紅蓮Bモブ週一でテレポ無料券20枚分!

紅蓮Bモブ週一で転送網利用券(テレポ無料券)20枚分!

手配書が受けられる状態で、毎週火曜17:00にリセットされる、ベテラン・リスキーモブ手配書を受注し、該当するBモブを倒せば、セントリオ記章100枚(転送網利用券20枚分)が得られます!

受注場所=クガネ(10.6 , 10.3) セントリオボード

受注場所=ラールガーズリーチ(13.1 , 11.7) セントリオボード

交換NPC=イシュガルド下層(13.0 , 11.9) アルドラン→セントリオ記章の取引

ギラバニア辺境地帯  

モブ名をクリックいただくと、由来や画像+地図(ASのみ)が表示されます。

S/青/ウドンゲ

S.三千年の一輪「ウドンゲ」

神出鬼没の巨大食人植物、それが「ウドンゲ」だ。
普段は、地中に身を隠して、獲物を待っているらしく、発見が容易じゃあない。

ラールガー星導教の古い経典に記された、3000年に一度だけ、花を咲かせる伝説の植物、ウドンゲの名で呼ばれているのも、発見の難しさに由来するんだ。

一説では、ほかの植物の声なき悲鳴を聞いて、活きの良い獲物が近づいてくるのを、感じ取るんだとか。
ヤツを上手く、地中から誘き出せればいいんだが……。

A/緑/オルクス

A.赤錆の狩人「オルクス」

アントリオンには、猛禽類などの天敵が多く、本来は、地中に潜んで狩りを行うのだが、「オルクス」は違う。
自ら地表に姿を晒し、獲物を求めて探し回るのだ。

それも当然のこと……。
ヤツは鋼も溶かすという、強力な分泌液を体内で生成し、噴射する能力を有しているのだよ。

噂では、ヤツが、そのような能力を発揮しはじめたのは、賢者の木周辺で、狩りをするようになってからだという。
何か、突然変異を起こす要因でもあったのだろうか?

A/水/アール

A.ヌン殺しの巨大蜂「アール」

「アール」と呼ばれる巨大蜂について知りたいのか?
ヤツの特徴は、熊をも即死させる強力な毒針と、羽ばたきによって巻き起こる、ハリケーンのような衝撃波さ。

これは、アナンタ族から聞いた話だ。
かつて、メ族の「ヌン」が一族を守るためにヤツと戦い、毒に冒されながらも、命と引き換えに洞窟へと封じ込めたらしい。

だが、ヤーンの大穴が開いたときの衝撃で洞窟が崩れたのか、最近になって、封印したはずのヤツが姿を現したようだ。

B/赤/オゼルム

B.残忍なる誘拐犯「オゼルム」

「オゼルム」は、鎌のように鋭利なクチバシを持つ怪鳥さ。
翼が未発達なため飛行はできないが、驚異的な脚力による跳躍は、岩山を一蹴りで飛び越えるほどだとか。

獰猛で肉食を好むオゼルムは、辺境地帯に住むアナンタ族やメ族のミコッテにとって、大きな脅威となっているようだ。

事実、数年前にピーリングストーンズにて、メ族の子どもが、次々と行方不明になる事件が起こっている。
その容疑者の筆頭格が、オゼルムということだ。

B/白/宵闇のヤミニ

B.ナンバーXIX「宵闇のヤミニ」

カリヤナ派のアナンタ族に、「ヤミニ」という名の少女がいた。
生まれながらに、豊かな魔力を持っていた彼女は、やがて帝国軍に徴用され、連れ去られてしまう。

同盟軍が放った諜報員からの報告によれば、彼女は、アラミゴ市街地の一角に築かれた、怪しげな実験施設に収容されたらしい。

その中で、いったい何が行われたのかはわからない。
だが、ふたたび戻ってきたとき、彼女の自我は失われ、ただ無差別に人を襲う、おぞましき存在となっていたのだ。

FF14紅蓮モブハントBモブ出現場所 ギラバニア辺境地帯 赤/オゼルム 白/宵闇のヤミニ
FF14 ギラバニア ラールガーズリーチ

ギラバニア山岳地帯  

モブ名をクリックいただくと、由来や画像+地図(ASのみ)が表示されます。

S/青/ボーンクローラー

S.最後の暴君「ボーンクローラー」

かつて、東方交易が盛んだった頃は、街道を守るため、多くの傭兵が雇われて、魔物狩りを行っていたそうだ。
これにより、死滅した種もあったほどらしい。

だが、そんな死滅したはずの甲鱗綱の大型魔物が、数十年ぶりに姿を現し、旅商が襲われたそうでな。

件の旅商に、チョコボを貸し出していた者によれば、骨の一片すら、残っていなかったとか……。
この一件以来、「ボーンクローラー」という渾名が付いたのだ。

A/緑/アクラブアメル

A.炎の申し子「アクラブアメル」

帝国軍の補給部隊を襲う者と言えば、
アラミゴ解放軍だと、相場が決まっている。
と、言いたいところだが、実は違ってな……。

「アクラブアメル」と呼ばれる巨大なラーヴァスコーピオンが、幾度となく、補給部隊を襲撃しているんだ。
目的は魔導兵器の燃料、青燐水さ。

青燐水を奪うたびに、アクラブアメルが吹く火炎は、熱量を増し、追撃の帝国軍部隊すら、返り討ちにする。
そうして、さらに青燐水を手に入れるというわけさ。

A/水/バックスタイン

A.蒼毛の鷲獅子「バックスタイン」

ギラバニアでは、古くからグリフィンの飼育が行われてきたが、「バックスタイン」の名は、特別な意味を持つ。
名門魔獣使いの家名でな……。

バックスタイン家が育てたグリフィンは、アラミゴの王侯貴族たちにも、愛される存在だったんだ。
だが、帝国の侵攻により、状況が一変する。

帝国軍にグリフィンを奪わせはしないと、バックスタイン家の当主が、家畜房の扉を開け放ったのさ。
かくして、獰猛な捕食者が、空に解き放たれたのだよ。

B/赤/ブッカブー

B.魚食いの巨漢「ブッカブー」

山岳地帯の川で、魚を獲る漁民たちは、釣れた魚の一匹を置き去り、自然に感謝するそうだ。

特に小柄だった「ブッカブー」は、一族からはのけ者にされていたようなんだが、漁師が残した魚を食べ、しぶとく生き延びてな……。

いつしか、漁民を襲い魚を奪うようになり、さらには人を喰う、化け物へと成長を遂げたんだ。
まったく恐ろしい話だと思わないか?

B/白/グアス・ア・ニードル

B.雄喰いの毒婦「グアス・ア・ニードル」

コンガマトーって虫は、雄よりも雌の方が、体格もいいし力も強い。

交尾の後には、そのまま雌が雄を食ってしまう、そんな凶暴性すら持ち合わせているんだ。
男としては、雄に同情しちまうがな……。

で、この「グアス・ア・ニードル」ってのが、毒婦とでも言うべき、恐ろしい雌コンガマトーでな。
何匹もの雄を喰らい、驚くべき巨体を手にしたんだ。

FF14紅蓮モブハントBモブ出現場所 ギラバニア山岳地帯 赤 / ブッカブー 白/グアス・ア・ニードル
FF14 ギラバニア ラールガーズリーチ

ギラバニア湖畔地帯  

モブ名をクリックいただくと、由来や画像+地図(ASのみ)が表示されます。

S/青/ソルト・アンド・ライト

S.塩水の巨人「ソルト・アンド・ライト」

アラミゴ解放軍から寄せられた情報によると、あるとき、西方から来たゴブリン族の集団が、帝国軍の検問を突破したそうです。

ところが、帝国軍の猛追撃を受けて、ロッホ・セル湖の近くで、あえなく全滅……。
その際に、湖へと奇妙な装置が投げ込まれたのだとか。

すると、みるみると湖面が盛り上がり、水の巨人と化すと、ひとしきり暴れた末に消えたといいます。
まったく……何でもかんでも棄てないでほしいものですよ。

A/緑/マヒシャ

A.百面の牛王「マヒシャ」

「マヒシャ」は、湖畔地帯に棲息する、ミノタウルスの中でも、特に大柄で凶暴な個体です。

……と、説明するのは簡単なんですが、正体が判明するまでに、紆余曲折ありましてね。
当初、目撃証言の多くが、夜間のものだったんです。

ある者は、ライオンに襲われたと証言し、別の者は象だった、さらには水牛説もありまして……。
私たちが調査した結果、ミノタウルスだと判明したんですよ。

A/水/ルミナーレ

A.美しき虐殺者「ルミナーレ」

泥や岩なんかで作った人形に、仮初めの命が与えられたものを、ゴーレムと呼びます。
「ルミナーレ」は、そのクリスタル版といったところでしょうか。

一方で、あれはゴーレムよりも、むしろスプライトなど妖精綱の存在に近いという、学説を唱えるエーテル学者もいるようです。

ともかく確かなのは、第七霊災以降に現れ、無差別に近づく者に、襲いかかってくるということ。
はたから見ているぶんには、綺麗ですが……危険ですよ。

B/赤/マネス

B.高貴なる囚人「マネス」

アラミゴ城郭の地下には、主に身分の高い国事犯を収容するための、広大な地下牢があるという噂、聞いたことがありますか?

噂によると、廃王テオドリックの治世下では、謀反を疑われた貴族たちが、数多く収監されていたとか。
ですが、助けがくる前に、帝国の侵攻が始まったんです。

帝国軍が地下牢の存在を知るはずもありません。
かくして誰にも看取られず、獄中で死んだ囚人たちの魂が、怨霊となって現れる……そんな噂があるんですよ!

B/白/キワ

B.甲殻の女神「キワ」

ロッホ・セル湖に君臨する、大物のタラシナ……
それが、「キワ」と呼ばれるリスキーモブです。

ちなみに、「キワ」と命名したのは、モブ登録を依頼してきた、某博物学者さんでしてね。
南洋諸島の甲殻類の神から、名を採ったそうなんです。

でも、どんなに調べても、そんな伝承、見つからないんですよね……。
おかしな話もあったものです。

FF14紅蓮モブハントBモブ出現場所 ギラバニア湖畔地帯 赤/マネス 白/キワ
FF14 ギラバニア ギラバニア湖畔地帯

紅玉海 

モブ名をクリックいただくと、由来や画像+地図(ASのみ)が表示されます。

S/青/オキナ

S.シマエイの長老「オキナ」

巨大シマエイ、「オキナ」を知っているか?
海賊衆たちは、鯨さえ食べるなどと言っているようだが、もちろん、それは大げさな嘘に過ぎず、好物はオキアミだ。

貝の死骸なんかを食べる、オキアミが海に満ちてくると、大潮に乗って、オキナが現れると言われているそうだ。

ただし、鯨は食べないが、油断できる相手ではない。
大口を開けたオキナに、丸呑みにされないように、潮の満ち引きには注意しておくことだな。

A/緑/オニユメミ

A.魔貝の悪鬼「オニユメミ」

ひんがしの国では、少しでも大きい個体が現れると、なんでもかんでも「鬼」と名付ける向きがあるんだ。
「オニユメミ」も、その一例といったところか。

ただ、オニユメミが鬼と呼ばれるのは、大きさもさることながら、凶暴性に由来しているようだ。

不用意に近づくと、ビリっと雷気をくらって失神……
夢を見ている間に食べられてしまうのだとか。
だが、氷結能力を使ってきたという噂もあるのだが……。

A/水/船幽霊

A.海難の化身「船幽霊」

「船幽霊」を知っているか?
海上をさまよう「幽霊船」のことじゃないぞ。

水難事故で死んだ人たちの魂とも言われていて、ヒシャクで船に水を入れて、沈めようとするんだとか。
ずいぶん回りくどい、やり方だと思わないか?

ともかく、その船幽霊が「出た」そうなのだ。
言い伝えによれば、底の抜けたヒシャクがあれば、魔除けになるらしいから、用意しておいたらどうだ?

B/赤/姑獲鳥

B.鮮血の鬼鳥「姑獲鳥」

クガネの見世物小屋で、よく訓練されたベニツノという鳥が、人の言葉を真似るのを見たことがある。

それだけなら、笑ってみていられるが、その力を悪用する野生のベニツノがいるようなのだ。

赤子のような声色を使って、人を誘き寄せ、クチバシで傷つけて血をすする、怪鳥……。
それが、鮮血の鬼鳥「姑獲鳥」だ。

B/白/剣豪ガウキ

B.紅玉海の荒武者「剣豪ガウキ」

ここ最近、紅玉海で紅甲羅のコウジン族が、我が物顔で暴れているという話は聞いているか?

中でも注意しなければならないのが、紅玉海の荒武者、「剣豪ガウキ」だ!

彼には、ひんがしの国の漁民、8人の殺害に関与した疑いがかけられている……。
剣の腕は確かのようだから、油断は禁物だぞ。

FF14紅蓮モブハントBモブ出現場所 紅玉海 赤/姑獲鳥 白/剣豪ガウキ
FF14 オサード ドマ町人地

ヤンサ 

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S/青/ガンマ

S.試作型重魔導兵器「ガンマ」

暴走した帝国軍の試作型重魔導兵器、開発コード「ガンマ」が、リスキーモブとして登録された。

本来、有人機であるアームドウェポンを、夜戦に備え無人仕様に改良したモデルだったようだが……。
結果は、お察しのとおりだな。

どうやら、試験起動中に攻撃目標として、小型で素早い実験機が設定されていたらしい。
該当する機体を検知すると、無差別に襲ってくるようだ。

A/水/ガジャースラ

A.怪力の略奪者「ガジャースラ」

象のような顔を持つマタンガ族は、近東地域にルーツを持つ、獣人種族なんだ。

ただし、人語があまり得意ではないこともあって、帝国の支配地域では、人権が認められていなくてね。
弾圧を受けて、生息域を追われた集団もいるようだ。

そうした流浪者が、東方地域に流れ込み、今度は略奪者となり、多くの被害を出している。
「ガジャースラ」は、その筆頭格と言える存在だ。

A/水/アンガダ

A.流浪の王子「アンガダ」

野獣ヴァナラの群れにおける、ボスの座を巡る争いは、非常に激しい。
時には、命に関わる事態にさえなるそうだ。

そのため、若いヴァナラは、一時的に群れを離れ、単独で生きることで、生存能力を磨くという。

強大なボスの血を継ぐ「アンガダ」も、習性に従い、現在は単独で修行の身だ。
しかし、その力はすでに父を凌ぐほどのようだな。

B/赤/雷撃のギョライ

B.野盗の頭領「雷撃のギョライ」

ナマズオ族は、東方地域の河川流域などに、古くから暮らしてきた獣人種族でね。
人との交流もあって、概ね友好的な存在だ。

ただし、未だに文明化を拒み、野生生活を送る者たちもいてね……。
中には、野盗のように人を襲う者もいるそうだ。

そんな野盗ナマズオの頂点に立つのが、一度は文明を受け入れながらも、野良に墜ちた大悪党……。
人呼んで「雷撃のギョライ」なのさ。

B/白/デイダラ

B.伝説の巨頭「デイダラ」

東方における古い伝承に、「デイダラボッチ」という巨人が登場するんだが……。
この伝説の巨人を創ろうとした男がいてね。

彼が、ただの夢見がちな愚か者ならよかったんだが、中途半端に腕のいい陰陽師だったのが、災いした……。
土をこね、仮初めの命を吹き込み、式神を創ったんだ。

エオルゼア流に言うなら、ゴーレムだね。
だが、腕が半端だったせいで、頭部だけがゴロりと落ち、身体を求めて、徘徊するようになったんだそうな。

FF14紅蓮モブハントBモブ出現場所 ヤンサ 赤/雷撃のギョライ 白/デイダラ
FF14 オサード ドマ町人地

アジムステップ

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S/赤白/オルガナ・チョロー

S.石人の大英雄「オルガナ・チョロー」

大草原に住まうアウラ・ゼラには、一族の偉大な英雄や勇士たちの人生を、石人に刻むという、独特の風習があるんだ。

そして、英雄オルガナの人生が刻まれた、「オルガナ・チョロー」は、その記述を体現している。
今も、ある目的のために、草原を彷徨っているからね。

英雄オルガナは、ヒマー族らしく、双子の妹がいたそうでな。
殺された妹の復讐を果たした逸話が有名なんだよ。

A/赤白/ソム

A.真紅の警告者「ソム」

大草原の生物は、大きくふたつにわけられる。
草や岩場の色に溶け込む体色を持つ者、そして、逆に派手な色を持つ者……。

前者は、捕食者に見つからないためだってのは、狩人でなくても、すぐに思い当たるだろう。
ならば、後者の理由は……?

血のように赤い大蜥蜴、「ソム」と出会えば、どんな愚者でも、理由を思い知るだろう。
近づくなという「警告色」だということがさ……。

A/赤白/ギリメカラ

A.反撃の巨象「ギリメカラ」

マンモスは、大きく力強い。
それでも一人前のゼラの狩人であれば、弓や槍を巧みに使って翻弄し、仕留めてみせる。

だが、熟練の狩人であるほど、「ギリメカラ」と呼ばれる破格の大きさに成長した、マンモスだけには近づかない。

これを倒して自慢しようと、銃を手にした異国の狩人が、意気揚々と挑んだが、すぐに慌てて逃げ帰ってきたよ。
嘘か誠か、銃弾すら弾かれたと言ってね。

B/赤/アスワング

B.空飛ぶ大蜥蜴「アスワング」

草原の外から来た商人が、道中で、空から飛来した魔物に襲われたというんだ。

最初、皆はヨルかモー・ショボーのことだろうと、話していたが、商人は「空飛ぶ大蜥蜴」だったと言う。
そんな馬鹿なと、誰しもが思ったさ。

だが、それ以降、次々と目撃情報が入ってね。
異国の商人が名付けた「アスワング」という名で、今では知られる存在となっているんだ。

B/白/クールマ

B.悠久の大亀「クールマ」

アジムステップでは、亀は万年の時を生きる、偉大な動物だと考えられてるんだ。
そして、これを狩ることは、大変な名誉とされる。

だが、亀とて、簡単には狩られてはくれない。
中でも、幾多の狩人たちを返り討ちにして、長い時を生き抜いてきた大亀がいる。

草原の狩人たちは、畏敬の念を込め、その大亀を「クールマ」と呼んでいるんだ。
挑むつもりなら、偉大なる命への敬意を忘れずにな……。

FF14 紅蓮モブハントSABモブ出現場所 アジムステップ S赤白/オルガナ・チョロー A赤白/ソム A赤白/ギリメカラ 赤/アスワング 白/クールマ
FF14 オサード ドマ町人地
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